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損害保険の上手な考え方 |
損害保険とは、偶然性の出来事などによって生じるリスクを補うための保険である。
◆保険価額について
事故の発生時損害額は、その損害が生じた地および時の保険の目的の価額(保険価額)
に基づき算定されている。
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この損害保険金額は、@保険金額が保険価額の80%以上の場合は
「損害保険金」=「損害額」となり、A保険金額が保険価額の80%未満の場合
は「損害保険金」=「損害額」賭X保険金額/保険価額X80%(ただし保険金額が限度)
となります。
ここでいう保険価額とは時価のことで、損害保険ではこの保険価額が支払われる
ことになっている。
ここで、時価を基準に保険価額を設定してしまった場合いざ保険事故が発生した時など
には満足な補償が得られないこともあるということです。
その場合、「価額協定保険特約」というのもあり、これは保険会社と保険契約者が
保険の目的の価額を事前に評価し保険価額を決めておき、それにあわせて保険金額を
設定するという制度です。
また、火災保険などはこの価額協定特約があるので、付帯して契約した方がいい場合もあります。
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■保険価額
損害が発生した地および保険を付けた物の価額(時価額)をいう。 |
■保険金額
保険契約において、設定する契約金額のことをいい、事故が発生
した場合に保険会社が保険契約に基づいて支払う保険金の限度額となる。
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■保険金
保険事故により損害が生じた場合に、保険会社が被保険者に支払う
金銭のこと。
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